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卒論をボコボコにされてきた話


まずは本題に入る前に、サムネイル画像の説明をば。笑

本日は、ゼミ卒業アルバムの撮影日でした。
色々とあり全員は集まりませんでしたが、無事に撮影は終わりました。笑

ふと、2年生のゼミに入った時を思い出し2年半という月日は早いものだなあと感じました。



このメンバーや後輩たちとも残り数ヶ月と思うと寂しいですね。笑
昔は、あまり寂しいなど思わない派の人だったんですが…
それほど濃ゆい2年半を過ごせたということでしょう。笑


では、本題に入らせてもらいましょう。

今日はこのアルバム撮影後に、卒業論文の初回の発表でした。

形としては、

・テーマ
・問い
・事実関係,先行研究の整理
・実証研究
・現時点で期待する結論

この内容を発表し、先生から叩かれるというものでした。


正直なところ論文で先行研究を読んだり、自分なりにインプットをしたつもりでした。

ですが、まず全く整理ができていなかったですしそもそもリサーチもちゃんとできていないという事実を突き付けられました。

次回報告までに、せめてインプットやリサーチは完璧にしておきたいです。


それと同時に、やはり言葉の定義を制定する事や自分の考えの整理できていませんでした。

前も書きましたが、言葉を正しく使う事や伝わるような言語化がやはり苦手です。

今回の発表で顕著にあらわれてしまいました。笑


個人的に卒業論文は、苦手分野をその道のプロに死ぬほどフィードバックしてもらえるいい機会だと思っています。
4年間の山本優斗の集大成であり、4年間学んだ事の全てをアウトプットできる数少ない機会です。


きちんと調査し、インプットし、整理し、自分が満足できるような卒業論文にできるようにしていきたいです。笑


今日も今日とて軽いものになってしまいました。笑

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