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中学3年生~部活編~

今日は中3の時代を思い出そう。 中学3年生。 当時バレー部。 小学校ではバレー部キャプテン、委員会では委員長、クラスで何かするにもリーダーに選ばれる。そんな日々を送ってきたのだが、バレー部のキャプテンが後輩も含めた部員全員で投票で決まることに。 二票差で一番多かった子に届かず、そのまま副キャプテンに。 高校の時はまたキャプテンやってたから、最初で最後の副キャプテン。 今思えば、何故私がリーダー的位置に選ばれていたのか、過去のそういった経験は今となっては大したことな

    • 中学2年生

      中学2年生。 1年のときの記憶は結構あるのに、2年生のときの記憶結構ふっとんでる! 先生誰だったけ? 13歳の1年間。12ヶ月。 びっくりするぐらい思い出せないんだか。。。 書きながら思い出していこうと思ってもあんまり思い出せないでいる。 13歳。 2年何組だったけ? 先生は・・・・思い出した! t先生。いつもロングスカートはいてた先生。 だっけなw? たぶんそうだ。 この先生もよくいじめられていたっけ。 先生に大丈夫ですか?とかいう手紙をこっそり渡

      • 中学1年生~part2~

        中学生に入ってからは、小学校に引き続きバレー部に入った。 ここでもやはり先輩たちと引けをとらなかったのか、一年生ながらユニフォームをもらってベンチ入り。 中学のバレー部の違いといえば、となりのコートに男子バレー部が練習してて、背が高くて、上手い先輩に恋をした。っていう中学生っぽいエピソードも。 正確に言うと恋ではなく、ファンになったという感じだろうか。 その先輩とは何もなかったが、卒業式のときに制服のボタンだけはちゃっかりともらった。 (この制服のボタンをもらうシス

        • 中学1年生~part1~

          小学校を卒業して地元の公立中学校へ入学。 初めてに制服にテンションあがりまくり。 スカートを折って短くしたい衝動にかられるけど、結構不良で怖い先輩たちがいたからビビってできない。しかもその不良グループの一人がそういえば、小学校時代のバレー部の一つ上の先輩で、家に遊んだりするぐらい仲良かった人なんだよなぁ。 中学に入学して変わりはてた風貌にびっくり。金髪になってるじゃないか! でも中身はきっとあの頃と変わらずいい人のはずだ!という思い出、あったときは接していました。

        中学3年生~部活編~

          小学生時代~part3~

          最近自分だけのためにこうして回顧録を書いているんだが、気持ちがとてもすっきりする。日記とかって本当こうゆうことなんだろうな、きっと、 めんどくさすぎて日記続いたことないんだけど。 今私の長女が小1。この子も私のように記憶をどんどん忘れていくのかなと思ったら、何かしらのツールで思い出を残してあげてもいいかなとも思った。 いや、でも過去にとらわれず前に進んでいくことも大切か。 私が一方的にするものではないと思うので少し長女と話してみようか。 というわけでつづき。 5年

          小学生時代~part3~

          小学生時代~part2~

          3年生。 記憶がほとんどない。担任の先生誰だったけ? 1年生、2年生の先生は覚えてるのに、なぜか思い出せない。 どうしてだろう。 4年生。 当時は4年生から部活動が始まる。私は迷うことなくバレー部に入った。なぜなら母がママさんバレーをしていて、そこについていって、練習して、少しうまかったから。 当時全くの初心者の子に比べれば、きっとうまくてスタートダッシュがきれると思った。そんな打算的な考えで。 私の予想通り、上級生と並ぶぐらいのうまさで4年生にしてベンチ入り?

          小学生時代~part2~

          小学生時代~Part1~

          小学生の思い出を振り返る。 1年生。 父の仕事の都合で、県内での異動があった。 島根県の浜田市という海がきれいな街に住んでいた。 当時の小学校はすべて和式、ぼっとん便所。(この言い方で伝わるのだろうか?) トイレに行くたびに「ここに落ちたらどうなるのかな?」という変な好奇心ばかり持っていた。もちろん落ちたことはない。 一年生の入学式のことだけ、少しだけよく覚えている。 一学年一クラスしかない、小さな小学校。 完全木造。 今思えばすごい古い小学校だったな。

          小学生時代~Part1~

          誕生から幼少期

          私は中国地方にある島根県で生まれた。知名度47位の県に。 バブルがはじけた直後ぐらい。 父は警察官。 母はものごころついたころから働いていた。小さなころ、母が働いていたかどうか記憶にはないが、気づいたときから私はかぎっ子だった。 4つ上の兄がいる。当時はわからなかったが、今思えばとても優しい兄だったと思う。ただ少し歳が離れていること、異性ということもあって当時は、物心ついたころからあまり一緒に遊んでいないような。。。。 いや、本当に記憶にないだけかもしれない。 た

          誕生から幼少期

          noteはじめ。

          ずっと気になっていたnote。 やってみることにした。 なぜか。 私の人生を記録しておきたくなったからかなぁ。 びっくりするぐらい忘れちゃうからw 少しずつ自己紹介がてら、私の人生を振り返ってみようと思います。

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