ちょこっと英作文⑦「知覚動詞（Verbs of Perception） Part1」

「人生おもちゃプラン」他に参加すると最後まで読めます

今回のテーマは知覚動詞（Verbs of Perception）です。 知覚動詞とは「五感に関する動詞」とざっくり覚えておくとよいかと思います。 五感ってなんだっけ？と思ったときは、自分の顔を目→耳→鼻→口と、上から触っていけばわかります。 さて、代表的な知覚動詞を板書してみました。 では知覚動詞の具体的な使い方を紹介していきます。 🐬知覚動詞 + O + do（原形）

ひょーどる半生記【大学受験編】浪人 第5話「英語を鍛える」

「人生おもちゃプラン」に参加すると最後まで読めます

🐬予備校探し英語だけで言うなら横山雅彦先生が在籍なさっている東進一択なのだが、英語は独学でいける！という謎の自負心がまだあったので、結局他科目を優先して代ゼミをチョイスした。ただ、私の浪人形態は極めて異質だったように思う。 友人で浪人したメンツはほとんど上京して代ゼミに通っていたのだが、私に関しては「静岡県内の実家から離れたところで1人暮らしをしつつ、そこにある代ゼミサテライン予備校に通う」という謎の選択をした。 当時の私にとってこれは合理的な考えだったのだが、今思うと意味不

ひょーどる半生記【大学受験編】高3　第4話「自惚れと報い」

「人生おもちゃプラン」に参加すると最後まで読めます

🔺他の記事 前回は高1-2までの独学経験をお伝えした。 今回はその後の高3期間で英語をどのように学んだのかを記していく。 🐬部活引退と代ゼミ始動弱小運動部だったのだが、マイナー競技すぎて9チーム中8チームが県大会に進めるという状況になり、県大会に進んでしまう。 この時は正直「受験生だからさっさと負けたい！！」という気持ちでいっぱいだった。（一回戦で無事に負けた） そのまま7月に引退したので、兼ねてから検討していた代ゼミサテライン予備校に入会することに。 なお、静岡には秀英

ひょーどる半生記【英語との出会い編】高1-2　第3話「黒船到来」

「人生おもちゃプラン」に参加すると最後まで読めます

🔺他の記事 🐬英語との出会い英語との自覚的な出会いは小学6年生のときだった。 キングダムハーツというゲームをきっかけに宇多田ヒカルにハマり、アメリカからの帰国子女である彼女の作品やルーツに触れ、英語にも自然と興味を持つようになった。 しかし、いかんせんどうしようもない片田舎だったので英語スクールなどというものは存在せず、実際に英語学習を始めたのは中学生からだ。 中学1年生の頃は最も苦手な科目で、公立中学校のクラス平均点を下回ることもあった。 文法規則もよく分からないし、何

【ちょこっと英作文演習プリント】「可能性、危険性」ドリル

「人生おもちゃプラン」他に参加すると最後まで読めます

🔺他の記事 ナンバリングされている和文を英訳してみましょう！ 🐬問題Potential 潜在的な能力や可能性を指します。何かが将来的に起こりうるか、または達成可能であるという、ポジティブな可能性を指すことが多いです。 1.再生可能エネルギー源は、化石燃料への依存を減らす莫大な可能性を秘めています。 2.その会社は、サービスを向上させるために新しい技術の可能性を探っています。 Possibility 何かが起こりうる、または存在し得るということです。非現実的なこと

【ちょこっと英作文演習プリント】比較級ドリル

「人生おもちゃプラン」他に参加すると最後まで読めます