アンチの捉え方について
わたし、バンドをやっていて。
コヨリってバンドで、活動しているのですが、
(各snsで検索してくれたら喜ぶ^_^)
こう言う活動してるとアンチってくるもんだよな〜って思うことがあって
まだ私たちの周りには応援してるよって人しかいないからすごくありがたいなって思うけれど、
知名度が増すと、アンチも増えるのも事実なんだろーなと。
私はとっても未来志向な節があって、
有名になりたいなんて思っちゃってるもんですから(いけると思ってる)、
アンチが来た時の対策を、今から考えてるのです。
これから話すお話は、まずアンチは良くない、そういうの趣味悪いからやめとけよ?
と言う大前提があるぞと言うとこを分かっておいて欲しい。
ほんとうに残酷?客観的?な目で見ると、
表に出る人間が"商品"
観ている人が"消費者"
な訳で、
商品を買った消費者が、それを得て楽しいと思えるかどうかが大切で。
世の中のアンチはきっと、商品を観てあーだこーだいって"楽しんで"いるんだろうな〜と。
だとしたらまあ、そういう楽しみ方は全く理解はできないけれど、ある意味成立はしちゃってるんだよな〜、、と。
趣味はかなり悪いと思うけど、
そういう商品の買い方の人って一定数いるのかなとか思っちゃったり、世知辛いけど。
だとしたら受け取り手は、その辺はクールに受け流すとか、
あーこの人はこういう商品のレビューをする派の人間なんだわな、と
割とさっぱり切るのが大事なんだろなと思う。
それがぎゅっとまとまって、
アンチなんか気にしないでいいよ!
になるのか。
詳細無いと脳天気に気にすんならって言われてる感じでちょっといやかも。
ま、わかっちゃいてもそうやって受け流すのってかなりむずいわねー。
アンチなんて言葉が生まれる世の中
がくそったれですなー。
アワー眠いおやす
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