見出し画像

「いまのクレモナって準一級なんだよね。安全な範囲で、勝負せずに勝星を稼ぐ、みたいな。だから残らない。」

自分にとって最大の敵は自分だとずっと思ってきたし、おそらくこれからもそう思うと思う。

しかし常に自分が競争社会の中にいて、残るか消えるかの瀬戸際に晒されている、という感覚もある。だからこそ自分への甘えは敗北に直結する。

自分に打ち勝っていくこと→他者よりも上質なものをお客さまに提供して、ファンになっていただくことというループを自分で作っていきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?