胸を張って自分たちの歌を歌おう
色々なことごとやものものに対して、言い捨ててはすっきりせず、言い捨ててはすっきりせず、結局たどり着いたのは、仕事に戻るということだった。
だから今日は「わたしたちはよく頑張った」と最後に何度か言い捨てて終わりたい。
朝日新聞の記事の言葉が良かった。
西洋人の「言葉」を自分たちのやり方で体得し、コンプレックスを超え、胸を張って自分たちの歌を歌おう。
だから小澤征爾さんはヒーローなのだ。
時代は終わり、時代は変わり、時代は続く。
私はとにかく目先のチョコレートとコーヒーの売上と闘う。
明日はキセラ川西で10:00-16:30出店。思い切ってチョコレートを持っていくことにした。
どうか、買っていただけますように。
20240209
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