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【2024】手帳の使い分けアイデア


手帳を何冊も買ってしまう人へ


レギュラー3冊

私もです。

今はロルバーンダイアリー、ほぼ日手帳オリジナル、ESSEの付録のリサ・ラーソン、あとはItoyaで購入したルーズリーフにバレットジャーナル・・・。

なんとなーくの気分で、今はほぼ日手帳に自分の気持ちをつらつらと、ESSEの付録は本業・副業のタスク管理で利用しています。
ほぼ日のマンスリーページには本業のシフトも入れています。

で、ロルバーンです!


レッサーパンダを購入

何に使おうか考えたのです。

ロルバーンはメモページがたくさんあるので、そちらには自分の好きな本の好きな言葉を書き留めたりしています。

しかし気になるのはマンスリーページ。

スケジュール管理はESSEの手帳とほぼ日でじゅうぶん。

でも、空白にしておくのはちょっとね・・・って思っている人、きっと多いと思います。

マンスリーページの活用アイデア


2024年1月のマンスリーページ

シンプルに、〇をつけています。

それだけ。

この〇、何だと思いますか??

スケジュール管理をしないという選択

フリーで使える大量のメモページにせっかく自分の好きな、自分の癒しになるような好きな言葉をメモしたりマスキングテープを貼ったり丁寧にカラーペンを使ってデコレーションしているのに、

マンスリーページに仕事の予定なんて入れなくてもいい!!

これが私の結論です。

では画像の〇は何かというと、休みの日です。

休みの日に〇をつけて、仕事の予定は本業も副業も一切入れない。

日常のタスクも入れない。

この手帳を開いたときは、タスクに追われない。

完全なる「逃げ場」と「癒し」として活用する。

まとめ

管理だけが手帳の役目ではないし、管理しやすい手帳だけが優れているわけではない。

タスク管理が得意な人は時間の使い方は上手なはず。

でもなんでも上手に管理することに追われなくてもいいんだよって私は思います。

「管理されない/しない」ゆったりとした場所を作ることができる。

これも手帳の素敵な役割だなと、クリーム色の何も書かれていないマンスリーページを見た時にふとひらめいたのでした。

最後までご覧いただきありがとうございます。

手帳に凝っている人、手帳についての記事を書いている人、是非スキしていってください。

皆さんの手帳アイデアを見てみたいです♪

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