うでたての豆というご馳走について(私的なプラネタリーヘルス)

画像1 もう何年も作り続け食べ続けているケの日の自分料理は、豆。とは、ちらっと昔々にも書いていた(https://note.com/pigiste/n/na7a346b0003e?magazine_key=m8d5d49aff7dd)。その日その日があるので記録写真も膨大に。この写真は2021年、まだニンニクが食べられた頃、SDGsに関心のある某著名な方にSNSで「おいしそうです」とコメントもらえたカット。「小松菜、キャベツの芯など屑野菜まで使い切り、ガーリックフレークたっぷり、クミンとチリパウダーを添えて」の日
画像2 香辛料が入らない日もあるのでインドカレーでも、飲むスープでもない自分料理。「新しいシナモンスティックとホール唐辛子で炊き加減もよく、新たな豆の風味を開拓出来た」日。どこから見ても粗食だけど、私にとっては何年もプラントベースでプラネタリーヘルスな毎日のご馳走。今の私にはまた別の私の豆の食べ方があり、チャナダルヒストリーは続くよどこまでも。最近ではスパイス無しも定番だったけど、久々にシナモンが手に入ったから海外風オートミールボウルを思い出して秋アレンジを楽しんでみようかな。「秋といえばシナモン」話はまた別で。

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