あてはまる特徴をあげて推測し、対策を打とうとする合理的な思考は全くの見当違いらしい。○○障害。という言葉は日常に溢れている。
14歳にはそんなラベルは毒々しすぎるようだ。
でも、現況を確認して手を打ちたい母親。ますます溝が深まるばかり。

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