パクチーをマシマシできるのが無料だったら絶対にお願いするくらいパクチーが好きです。 たまに厚岸から殻付き牡蠣を取り寄せるのですが、一番簡単で美味しく食べられるのはレンチンすることでしょう。 現地でも、備付の電子レンジで加熱して食べている人が多かった、、 フランスで牡蠣のサーブを学んだという人が同行していた、その時の私のようなラッキーな人間ならまだしも、牡蠣ナイフを用いて自らさばくのは骨が折れます。 なにより経験がない人は、ナイフで「ここか？ それともここか」と、層になって
育ったところが茨城県牛久市。牛久沼に面した国道沿いには、うなぎ屋さんがたくさんあった。家族で良く食べに行っていた。 私は子供の頃から鰻が大好き。そんな私の様子を見て、父は嬉しそうだった。 小学生の私にハンドドリップでいれたコーヒーを薄めたのを飲ませてくれたのも父だった。贅沢はしないけど、美味しいものが好きな人だ。 就職したのはお江戸日本橋。当時の日本橋はうなぎ屋が多かったので、ランチに良く食べに行った。美國屋に大江戸、そして日本橋高島屋の食堂の5階の方。仕事でお昼を食べそこ
長女が20歳の誕生日を迎えた。ハタチ。 同時多発テロという、世界の構造を揺るがすような大事件が起こった数日後に誕生した。その覚書。 結婚2年目に身ごもった。予定日は9月末。8年後に生まれることになる長男と予定日が同じ（彼は予定日に生まれた）で、職場の先輩や、義妹の誕生日である日。 当時、我々夫婦は浦安市のベイサイドに住居を構えていた。近くの婦人科で、診察してもらった時、まだ卵のように丸っとしていただけ（多分、胎芽で、すぐにおめでとうございますと言われた。プリっとしてとて
緊急事態宣言が当初の予定では最後の日となるはずの日曜日。 仕事の用事で徒歩で表参道へ。 数々ある高級ブランド店では、どの店も行列ができていた。若者からシニアまで。これはホワイトデーを控えた週末だから？富裕層はますます豊かにといった時代を反映しているのか？
高級スーパーとして有名な明治屋さん。 なんせ高級スーパーで退社後に寄るには遠いこともあり、日常使いとしては行かないのだけど、たまに行った際には、必ず購入するものがある。 鶏のレバー（近江黒鶏）。うっすらと黄色みがかかっているのは、これが脂肪肝だからだろう。脂肪肝の代表格と言えばフォワグラだが、そこまでの黄色みはない。 このレバーが、フライパンでローストするとたまらなく美味なのだ。 昨日は、ニンニクのみじん切りと葉玉ねぎと炒めてみた。焦げ目がついてくる頃には、香ばしさが
19歳の長女が近所の店でバイトをしている。 買い物がてら様子を見に行ったら、だぶだぶの青い手袋をしてレジ打ちしてた。なんだかいじらしくて涙がでちゃう。と思って家でその話をしても反応がえらい薄かった。 そんなもんかー
数日間のウイルスとの戦いに勝利した！ 寒気がし水っぱなの垂れる日々よさらばっ
涼しい風が吹くようになったので、ゆるジョギングを再開！ いろいろ体にもいいことあるし、自分へのご褒美も罪悪感なしであげられるし、いいこと尽くめかも。これからもゆるっと続けたい。
西麻布にあった梅好さん。 私がなじみのあるお寿司とはラインナップが異なるのではじめは驚いた。 木造の小規模なお店に、当時幼かった長女を連れて良く行ったものだ。穏やかで優しいおじいさんがいて、娘にみかんをくれたりした。 注文が多いようで、大きなお皿に大阪寿司を盛り付けていたりと、作業ぶりを見ながら、仕事帰りに立ち寄った。 お目当ては、茶きん。 きめ細やかな卵焼きは、昆布のひもで結ばれており、中には美味しいものがいっぱい入った混ぜ寿司が入っている。焼きアナゴや、エビ、そ
このところ娘が遅刻しながらも登校してる。 今朝は何度も目覚めてしっかり寝てないながらも早起きして、間に合うような時間に家を出て行った。何か月ぶりだろう。 思わず、森高のララサンシャインを歌ってしまう。 でも土曜の明日も学校なんだってさ。お昼まで寝られないじゃん。
このところ洗面所に出没していた大きなＧ。 今朝、洗い終わった洗濯物からポロリと出てきた。 誰にも気づかれないよう、ティッシュでそうっと包んでゴミ箱へ。 そのまま洗濯物を干してきた。 さすがにマスクはする気になれないな。
職場の近くにある「やまや」は日常のお買い物に重宝している。以前は酒屋だと思っていたが、輸入品等の食料品も多い。 先日購入した台湾製のビーフンで、焼きビーフンを作ったら非常な美味。 大きな中華鍋で6人前も作ったのに、家族5人にもっと食べたかったという印象を残し皆の胃袋へと消えた。
今朝、ごみ捨てを忘れ急いで取りに戻ったら、サロペット（なかなか覚えられない）のせいで足がもつれ、転びそうになった。やれられ危なかったと思ったら、右手の小指が割れて、血が出ている。痛い。 サロペットを着た際は気をつけよう！ 備忘録
あてはまる特徴をあげて推測し、対策を打とうとする合理的な思考は全くの見当違いらしい。○○障害。という言葉は日常に溢れている。 １４歳にはそんなラベルは毒々しすぎるようだ。 でも、現況を確認して手を打ちたい母親。ますます溝が深まるばかり。
臭い臭い そう言って上司を辞めさせた彼女が今日臭い
フランス語とのはじめましては、中学生の頃だったか。自分の名前にある「Ｒ」の発音について真似しては友人と笑っていた。 長じて第2外国語として、ドイツ語またはフランス語を選択することになり、フランス語を選び2年間学んだ（はず）。先生が2人いて、私の担当のＴ先生は会話が中心で、とても楽しくかつ非常に楽な授業だった。「私の名前は○○です。」とか「私の職業はジャーナリストです。」とか「私はハタチです。」など、口語を覚えるのが中心で、テストもそれが出た。 ところが、あれから幾年か過ぎ
