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小学生と社会人、一週間のじかん割を比べてみた

「小学生のころは、楽しかったのにな~」


わたしは、定期的にモーレツな「飽き」におそわれる。


なにか、人生がものすごく退屈に感じてしまう瞬間があるのだ。


それもそのはず。


✅️一週間のスケジュールから、自分にあった生き方を見つけたい!


小学生


時間割を思い出してみてほしい。



なんとカラフル🌈


毎時間、ちがう教科にふれていた。


算数・理科がつづくときは、テンションが下がったけど


体育のある日は、朝から楽しみで仕方がない。


そんな小学生時代だった。


分野のちがうこと1日に5種類も取り組めるのだ。


そりゃ、毎日新鮮だよね。


社会人


成人した今は?


仕事をメインに、空いた時間に好きなことをする日々。


小学生とはちがった部分で、満たされた生活をさせてもらっているが


わたしはすぐに新しいことを始めたくなる。


その度に「まずはひとつのことに集中したほうが成果がでやすいよ」


と言われていた(笑)


たしかに、マルチタスクは苦手だし、一度に何個もプロジェクトをかかえてパンクするタイプだ。


そこでだ。


大きな軸はもっておきつつ、スキマで新しいことをしていくスタイルを見いだした。


小学校では、国語・算数がメインだったように。


実際に一週間のルーティンを時間割にしてみた。(一例)



今は、労働(不動産会社で勤務)が大半をしめているが


いずれは、小学生の時間割のように


多様な分野にふれる1日を過ごすようになる。


予定だ(笑)


もしかしたら、学生時代にさまざまな教科に取り組んでいたことが


「新しいこと=楽しさ」の要因になっているのではないか。





🍤えびろぐ
「広く浅く、一部深く」をめざしてみるゾ!


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