【社労士インタビュー第二弾】軽度知的障害の現役社労士。年収350万男性へのインタビュー内容
ぴえびです。
WAIS結果書類や源泉徴収などをご提示いただいたうえで、
働くADHD・ASDの方々(今回は軽度知的障害の方です)にインタビューを行っています
今回は【社労士インタビュー第二弾】軽度知的障害の現役社労士。年収350万の男性へインタビューを行いました。
\社労士インタビュー第一弾+第二弾セットも提供中/
【インタビュー概要】
この記事では以下の内容を確認できます!
■当事者について
・提供者様の発達特性
・今までの人生で特性につらかった経験や好転のタイミング
・障害者雇用なのにクビ!?当時の状況について
・何度も力不足で解雇される…労働法に興味を持ち社労士の勉強を開始
・軽度知的障害というハンデも乗り越えた社労士資格の勉強法(注目)
・社労士事務所を経て独立開業された際の状況
■社労士業務の詳細と障害年金申請に強い社労士
・社労士業務の詳細
・社労士のキャリア形成
・障害年金の相談、社労士ごとに意見がちがうのはなぜ?(注目!!)
・障害年金を通すのに良い社労士の見分け方(注目!!)
■障害年金の実態
・自身の申請時の状況
・提出する年金事務所で申請の受理される確率って変わる??
・働けてても年季受給ができる条件って?通りやすい2次併発の障害
・初診日と障害認定日
記事のコメントをいただきました▼
当事者としての障害の辛さを理解されており、精神障害の観点において、障害年金に関して語っていただいているので非常に解像度が高いですが、
結構踏み込んだ内容もお聞きしておりますので、
・基礎年金と厚生年金って何?
・初診日って何?
・医師の診断書って何?申請するときの書類って何があるんだっけ?
・障害年金って所得制限あるんでしょ?働けてたらもらえないんでしょ?
等…の疑問のお持ちの方は、併せて障害年金のある程度のルールを改めて確認しながら読んでいただくことを推奨します
ぼかし部分は、以下4つです。
①WAIS検査結果
②提供者様から提供者様からXでは隠してほしいと要望があった内容
例:具体的過ぎるエピソードや、具体的な数字など
③会社情報関連情報
例1:情報提供者様が所属する会社または競合他社を含めた複数の会社名
※この中に入っているとは限りません
例2:従業員数や主力事業内容、上場非上場など
④その他、ぴえび主観の超有益内容
利用規約をよく読んでご購入ください。
お待たせしました。【社労士インタビュー第二弾】軽度知的障害の現役社労士。年収350万の男性へインタビューのぼかしなしの内容は以下になります。
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