【社労士インタビュー第一弾】年収1030万！過去に発達障害障害年金を18件通した発達障害当事者 兼 社労士にインタビューしました

ぴえびです。
WAIS結果書類や源泉徴収などをご提示いただいたうえで、
働くADHD・ASDの方々にインタビューを行っています

今回は【ADHD/ASD】年収1030万！発達障害当事者 兼 社会保険労務士であり、大手企業で人事として働く40代男性へインタビューを行いました。

【インタビュー概要】この記事では以下の内容を確認できます！

■ライフハックや仕事に関して
・出身大学や、職歴
・提供者様の発達特性
・今までの人生で特性につらかった経験や好転のタイミング
・国家資格取得の経緯（司法書士、社労士）
・人事部の仕事についてや、仕事場での障害カミングアウトに関して
・人事部目線での障害者のクローズ就労　etc…

■障害年金について
・自身の障害年金申請について
・提供者様の障害年金申請対応実績
・障害年金のにおける所得制限（収入の考え方）
・初診日の考え方。メンクリや先生がいなくなってたらどうするの？
・ぶっちゃけ、障害年金を通すためのコツ。落ちるパターン（注目！）
・申請書類の重要度に関して（医師の診断書、申立書）（マジで注目！）
・医師に診断書を書いてもらうときのノウハウ
・医者に診断書の記載断られたらどうするの…？
・「20歳前の傷病による障害基礎年金にかかる支給制限」の該当者って救われるの？
・障害年金3級と2級の違いぶっちゃけ実務上どう考えればいいの？（注目）
・いい社労士の選び方
・社労士目線から意外と勘違いされている「障害年金」の実態　etc…

▼noteの感想をいただきました

＼社労士インタビュー第一弾＋第二弾セットも提供中/

【社労士インタビュー第二弾】現役社労士兼障害当事者に聞いた、障害年金申請に強い社労士を選ぶには？

とこちらの記事を併せた「社労士インタビュー第一弾第二弾セット」を提供中。

はっきりいって社労士相談いくなら上記記事を見た方が良い、と断言できるくらい、申請のコツ全て網羅できる破格の内容になっています

ぼかし部分は、以下4つです。

①WAIS検査結果
②提供者様から提供者様からXでは隠してほしいと要望があった内容
例：具体的過ぎるエピソードや、具体的な数字など
③会社情報関連情報
例１：情報提供者様が所属する会社または競合他社を含めた複数の会社名
※この中に入っているとは限りません
例２：従業員数や主力事業内容、上場非上場など
④その他、ぴえび主観の超有益内容

利用規約をよく読んでご購入ください。

本記事を読んでいただくにあたって

当事者としての障害の辛さを理解されており、精神障害の観点において、障害年金に関して語っていただいているので非常に解像度が高いですが、
結構踏み込んだ内容もお聞きしておりますので、
・基礎年金と厚生年金って何？
・初診日って何？
・医師の診断書って何？申請するときの書類って何があるんだっけ？
・「20歳前の傷病による障害基礎年金にかかる支給制限」って何？
・障害年金って所得制限あるんでしょ？働けてたらもらえないんでしょ？
等…の疑問のお持ちの方は、併せて障害年金のある程度のルールを改めて確認しながら読んでいただくことを推奨します
「え！？そうなの？」ってなる内容、結構あると思いますよ

お待たせしました。【ADHD/ASD】年収1030万！発達障害当事者 兼 社会保険労務士であり、大手企業で人事として働く40代男性へのインタビューのぼかしなしの内容は以下になります。