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言葉を定義して、一つ一つ紡いでいくこと

上越で初めて「ドリームマップ」の学習会があり、参加しました。

「ドリームマップ」は一般社団法人ゆめのチカラが実施する授業です。

どういった考え方のもと、この授業が組み立てられているのか。
作成したドリームマップをどのように活用するのか、そのあたりを深掘りしてお話しいただきました。

「夢」や「主体的」など頻用する言葉もきちんと自分たちで定義づけてそれに沿ってビジョンを組み上げているのが非常に印象的でした。

定義があるからぶれないし、何かあったら立ち返る道標になる。
このドリームマップの活用法がそういった機能を有しているため、メタ的な構造だとも感じました。

今日はベースになる考えをお聞きする日だったので、どこかでワークショップとしても体験してみたいところです。

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