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まさかの離散【育休6日目】

4月初めての週末を迎え、催しも増えてきた。
また外出。

星のふるさと館

1920年に隕石が落下した上越市清里区のにある星のふるさと館に行った。
恥ずかしながら初めての入館。
「櫛池隕石」関係の展示や工作などのワークショップなどが開かれていた。
夜には天体観測ができるようなのでこちらもそのうち訪れてみたい。
今日はプラネタリウムを見学。
1時間があっという間に感じられるプログラムだった。
かつての上司がアテンドしてくれたことも感慨深い。

こども食堂

清里いばしょベースCha-yaで月例になっているこども食堂にお邪魔する。
今日の献立はカレー。
今回も大勢来場していた。が、初回よりも会場が落ち着いた雰囲気に感じる。
場がこなれてくるということだろうか。
息子はボードゲームに興じていた。
そして親子の二拠点生活の事業化したいという面白い方と出会う。
大変刺激をもらったのだが、こうした成り行きでの異業種交流って今後価値がどんどん増してくるのだろうというのは見える。

わくわくランドあらい

妙高市のこどもセンター的な施設。
立体遊具、飲食スペース、乳幼児スペース、ボルダリングなどさまざまな段階の子どもが親子で訪れて遊べる環境が作られている。
午前から遊びに行っている長兄に午後から合流した次男はひたすらに屋外でソリを使った人工芝スライダーを反復していた。

そして気づいた。
長女はばばんちに行っており、長男は妻とわくラン、次男は私と清里ツアー。
一家離散!


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