とっかかりはコンテンツから
仲間が主催する「夢みる小学校」の自主上映会に参加。
教育に課題感を持つ地域の方、保護者の方などが大勢集まっていた。
映画もそこそこに、スタッフの方と1時間あまりお話しさせてもらった。
子どもだけでなくさまざまな人がよりよく生きられる地域をどうつくっていけば良いのか。
また、機動力の高い年代の人たちが子育てで動けずにいるあたりをなんとかできないか。
こういったところはこの地域特有の課題でなく、全国的なものなのかなと感じる。
視点を変えれば、ここの手当て、方略のある地域は相対的にアクティブになってゆくともいえる。
ほとんど映画は見なかったが、新たなつながりを得て、気づきを深めることのできた時間、少々遠かったが魚沼まで足を運んでよかった。
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