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100日の祝いを終えて思うこと

昨年9月に生まれた末子の100日の祝いを滞りなく終えました。

初宮参りは大人しく母親に抱かれていて冷静でした。

写真スタジオでも冷静に写り続け、優秀でしたが、何通りもの衣装替えなどで疲弊したのか最後は泣いてから寝てしまいました。

じじばばたちと共にお昼を食べに行き、お食い初め膳で今後の健康を祈りました。


一方、帰宅してもうすぐ一年生の長男が自分は色々な字を書けると報告してきます。

聞くと、字を書くのが好きなんだそう。

新しく自分が何かを身につけていくことを楽しむ感性をこれからももっていてほしいと思います。

あまりにその部分を失った子どもを大勢見てきたからかもしれませんが。

学ぶことが義務でなく権利であると理解する。

末子が就学するころ、どんな社会になっているか。ちゃんと行動せねばと。

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