今年に入ってから 1月は病んで 2月は友達にたくさん会えて 3月は成長したくて英会話はじめて 4月は私がまたひとつ歳を重ねて成長する。 健康に産んでくれたお母さんありがとう。 またひとつ大人になれました。
もうすぐ今日が終わる。 久しぶりに早起きして、 ながい時間仕事をした。 やることはあるけど、 べつに今日やらなくても明日明後日がんばれば きっと大丈夫。 明日の自分はできるこ。 今日はなんとなく全てがうまくいった気がする。 飛び抜けていいことがあったわけではないけど、 ゆるくとっても幸せ。 いい日だったなぁ いちばん若い自分、おつかれ！ さよなら、今日
今日、またひとり仲のいい子が会社から旅立っていった。 はじめてラジオが好きって打ち明けて 私もです！とラジオ話で盛り上がれた人。 本当にそこから仲良くなった気がする。 これからもきっと遊ぶだろうけど、 一緒に仕事できなくなるのか。 さみしくなるなぁ
きのういちばんわかくて 今日はひとつ歳を重ねて いまはいちばんおとな。 いつだって今がいちばんおとな。 もっとなにかしたかったけど、 仕事して 夜ごはんに朝ごはんのようなオールブランを食べた。 ひとつ歳を重ねたのに こんな1日だった。 なにもないけど もっと何かしたかった。 そんな誕生日。 がちょうどさっきすぎさった。 もうなにもないいつもの今日。
3月、忘れもしない8日の火曜日の夜。 1日内覧会の受付。 会社に戻ってその日できていない仕事をやり始めたところ、ふらふらくらくら。 パソコンを見ていられないくらい気持ち悪い。 座っているだけなのに眩暈はするし、 動いてもいないのに乗り物酔い。 そう、パソコンに酔ったのだ。 その日は最低限の作業だけどうにか終わらせ、 帰宅。 そこからが地獄のはじまり。 まず、携帯すら酔ってしまって見ることができない。 たった二駅の電車すら、酔ってしまう。 急行に乗ると一駅で着く距離なの
会社の仲良しさんと帰ってる時に出てきた話。 「お寿司はおいしいもの食べたいよね〜」 「え？おれそんな高いの食べてないって〜」 「2万円のお寿司なんてチープでしょ」 とかランチの時に会話に割り込んできて言い出したやつがいたんですよー なーにー！ (もちろん上の言葉は1人の会話しか書いてないので、あいだに他の人の言葉も入ってます…が省略 ) この時点でため息しかでないわけなんだけど… 極めつけが 「てか、2万じゃなくて3万だから！」 うん、 どうでもいい。その訂正。
今日はだいすきなsugarが会社を旅立つ日。 2年という短いあいだしかいなかったけど、 急激に距離が縮まり一気に仲良くだいすきになった。 彼女と仲良くなるきっかけになった仕事の時、 あたしと話している時は、 杏子の名前を指刺して 『この名前なんて読むんですかね〜？あんずこ？』 とか 最近の若者ことばを多用しているんだけど、 仕事の電話をしている時はびっくりするくらいちゃんとしてて、 すごいなぁーって感心してた。 ( 自分が電話苦手なのもあるけど… ) その日は夏近くで、
さいきんiPhone12に変えた。 iPhone歴はもうかなり長いのだけど、 今まではコンクリの道に落としたって保護シールに少しひびが入るだけでほぼ無傷だったiPhoneが、 このあいだまで使っていたiPhone 6sったら ぼっこぼこのぼろぼろになった。 長く使っていたから、充電のへりは早く、画面がかたまったり、いきなり電源が落ちることもしょっちゅう。 もちろん中身は消耗品なのでしかたない。 バッテリーは何度か交換した。 しかし、あたしの握力がなくなったのか、はたまた
捨てられないフリーペーパーがある。 かなり昔に持ち帰ったもの。 そのフリーペーパーに書かれていた言葉がすきだ。 ===== 逢うが別れのはじめなら 別れるために 今、逢いたい 沢山の別れが来るのなら 今のうちに 沢山逢いたい もっと逢いたい 逢えるでしょ？きっと ===== 人にはいずれ別れが来る。 それが早いか遅いかってだけで。 わかれにも色々あるし、どんなわかれが来るかなんてわからないけど、 出逢いのきせきは感じる。 もちろんいい出逢いばかりではないし、 人生
あたしが働く会社に『ニワトリ』と呼ばれている人がいる。 今日はまぁまぁなストレスを与えられたので、ここに書いて発散させようと思う。 ニワトリなんて、もちろん本人にバレないように陰で使うあだ名で、 由来はそのままで「3歩歩くと忘れるニワトリ」からきている。せわしなくバタバタしているところも似ている。 全く関わりがなかったのに、ここ数ヶ月前から関わることが増えた。 関わるようになって受けた被害といえば、 「1日前に自分で言った発言をコロリと覆してくる」 (出来ない！ってか
はじめての投稿。 なにを書こうかずっと迷っていたんだけど、 先日部屋の掃除をしていたらでてきた 『すき好きノート』について書いていこうと思う。 まず、すき好きノートとは、 右からよむと、こどものページ 左からよむと、おとなのページで、読んで描いて世界に一冊の本が作れるってもの。 かなり昔に購入してからずーっと本棚で眠っていた。 購入した当初は、世界にひとつしかない自分の本が作れるってわくわくしていたし、なにを書こういつから書き始めようって色々考えていた。 だけど、 さぁ
