#小牧幸助文学賞応募 | 20字×14の妄想恋愛詩
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君を愛する切なさに押し潰されそうになる。
それでも僕は君をずっと愛し続けていたい。
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あたしも泣きたくなるほど切ない時もある。
だけどね、泣いても笑っても思い出すのよ。
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僕のことを思い出すのかい？光栄なことだ。
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違う。あなたじゃない。肉マン、アンマン。
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バビュ～ン。食い物に負けるなんて心外だ。
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な～んて冗談。あなたのことに決まってる。
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だろだろ😄。肉マン、アンマンに負けるか！
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いや、あたし、すこしマジだったんだけど。
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ははは。君と肉マン、アンマン食べようか？
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そうね。寒くなってきたしね。食べようか？
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いつもかわいいね。一瞬ドキッとするけど。
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そう？試してるわけじゃないのよ。好きよ。
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作者のこと
バカだと思ったでしょ？
そう、バカなのよね😄
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします