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Note of Note

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noteについて考えたこと、SNSとしてのnoteの使い方などを、noteに関する話題を取り上げます。
同じ機能でも、「そういう使い方もできるのか!」という気付きをまとめていきます。また、持続的にnot… もっと詳しく
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運営しているクリエイター

#noteのつづけ方

バッジ(2024/06/15)

わすれた頃にやってくるバッジ。 「みんなのフォトギャラリー」(みんフォト)に登録した写真・…

noteマガジン論(およびnoteブロック論)

 noteには「マガジン」というものがある。多くの人が「マイ・マガジン」を作っているが、その…

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短編 | 折々のnote遺書

第1章 | スルーする力  3年近くnoteをやっていると、周期的にSNSを辞めようかな、と思う…

300〜
割引あり

小説 | noteの黒い霧

 私のnoteに不穏な出来事が起こったのは、能登大震災の直後だった。  ある個人企画をしてい…

何でも「スキ」とか「ビュー」に結びつけて考えるのはやめてほしい。

(1) noteでnoteについて書くこと noteでnoteのことを書けば、スキやビューは増える。当然だ。…

150〜
割引あり

エッセイ | 嘘つきはドロボウのはじまり

お急ぎの方は、(5)だけでもお読みいただければ、と願う。 (1) 嘘つきはドロボウのはじまり …

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#振り返りnote | スキだけでメッセージを送る方法。

 ある記事を読む。あふれる気持ちに満たされる。その記事を書いた人へなにか伝えたい。noteにはコメント欄があるから、なにか伝えたいことがあればコメントを書けばいい。そう思っていざコメントを書いてみるのだが、「いや~これは私の言いたいこととはズレているな」と思って結局なにもコメントしなかった、なんてことは多い。  言葉にならなかったからといって、決してなにも感じることがないわけではない。いや、それどころかあふれる気持ちが大きいほど、なにも書けなくなる。  気持ちがあふれ過ぎ

クリエイターの心得。

創作活動でもっとも大事なこと

エッセイ | 書くことがない時の対処法

なにも書くことがない!と思うときは、 なにも書かなくても良いのです。 でも、毎日投稿して…

コメント欄&スキについて | 言いたいことがあるなら熟読してね💝

 この記事は、しばらくしたら、有料マガジンに含めようと思っています。  有料マガジンに含…

残酷について | #振り返りnote(フォロー・フォロー外しについて)

 飼えなくなったペットをどうするか?  今では新たな飼い主を探すということが多くなって、…

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noteの引用ルールについて考えてみた。

(1) 著作権侵害を避ける引用方法  noteの記事を書くとき、詩や小説を書くときには、自分の…

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文章の書き方で意識すること。

 「文章の書き方」というような類いの本はあまり読みません。というのは、万人に当てはまるよ…

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基準 | noteの交流は作品ベース

noteする理由は人さまざま。 だから、人それぞれ思うことがあっても、誰も「これが正しい」なんていう答えはない。 フォローの基準があったほうがいい、と言う人もいるから、私もそういう記事を書いたことがある。 しかし、それは、法律でも何でもないマイルール。しかも、それをもって何でも杓子定規に決めているわけでもない。

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