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脳みそを効率的に動かすには、休ませることを織り込む

前提。noteにあまたいらっしゃるビジネスプロフェッショナルとは一線を画し、脳内整理を音声入力メインで吐露する記事です。

冒頭からハードルを下げたぞ。語ろう。

脳みそを効率的に動かすにはどうしたらいいかを先週から意識している。

毎日9時にリマインダーをつけて意識する仕掛けをしたら、今日は「脳を効率的に動かしたければ、休ませる事を考えよう」と言う言葉が目に止まった。

脳みそが無になる時間は無い。 脱線しているか本筋なのかはさておき、何らかのことを考えて行動している。

だからこそ、本筋を考える時と、本筋から外れる時を織り込んでおきたい。

もっと頭を働かせなきゃと思っていると、すでにフルパワーで動いているのに、もっと回転させなければいけないとストレスをかけてオーバーヒートしてしまう。

そうなると、少しでも脳みそを休ませている人を見ると、羨ましい感情や怒りの感情が湧く(多分)。

羨ましいとか怒りを感じると言う事は、自分が上手に休めていないシグナルだと思う。休み方が下手なだけだな。

休むことが上手になる事は一生ないだろう。ただ上手に休める事は目指そう。←これは自分に言い聞かせています。

学んだことをもう一度思い出すと、

午前中は サクサク済ませられるタスクをこなして、達成感を得て次のタスクに取り掛かれるような動きをする。

午後は疲れてくるから、人の手を借りたり、1時間ごとに休憩したりして、重めのタスクも含めてこなしていく。

大丈夫、大丈夫。

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