記事一覧
わたしが望んだものの正体
わたしは一生懸命、階段を登っている
何から逃げているのかも
何を追いかけているのかもわからない
怖くて汚くて壊れそうな階段を
必死に登っている
頂上に着いた時
そこは何故か実家のマンションの部屋で
4階のはずなのに
10階くらいの高さだった
誰かが 「おかえり」 といってくれた
ベランダからの景色をみて
わたしは 『やっと帰ってこれた』 と言った
母が矢継ぎ早に 「そりゃそ
己巳の日+満月の祈りをここに
ヨガニードラ 瞑想をしていたら、自然と
「 ○○○(本名)さん、ありがとう」
という、サンカルパ 祈りの言葉がでてきたよ
後ろのご先祖さま全員から言われている感覚と共に
涙が溢れた
わたし(和多志)のしあわせは みんな(全)のしあわせ
みんな、わたしのしあわせを祈ってくれていた
奇跡をみつけるアンテナを高く張り、
" みんな "に意識が向いてい