【第０章】０から奏でる、大人の自己満足ピアノ講座☆

ピアノは自己満で弾けちゃう 「ピアノを弾けたらかっこいいな」そう思ったことはないですか？？ でも、 ・練習が大変そう ・不器用だから。。 ・もう歳だし、覚えられないよ ・一度、挫折してるし。。 そう思って、あきらめていないですか？ それはとっっっってももったいない！！ あなたがもし一度挫折しているのなら、それには原因があります。 それは、 「正しく順を追って進めていかなかった」から。 確かに、ピアノは１０本の指を独立させてスムーズに弾くのはとっても難しい楽器。

【第３章】ハ長調の和音

こんにちは！ 講師のまさみです。 今日は、ハ長調の和音について。 いよいよ、左手を動かしていきますよ！

【第２章】拍子

こんにちは！ 講師のまさみです。 今日は、音楽をやるのに一番大切な拍子についてのお話し。 今日の課題はこちらです。

【第１章】和音が簡単に弾ける！両手で弾ける！

こんにちは！ 講師のまさみです。 今日は基本のCの和音を弾いていきます。 課題はこちら動画の中で弾き方の解説をしています。 まずは動画をご視聴ください😊 では、本編です。

誰でも簡単に全調弾けちゃう魔法のシート

誰でも簡単にできる、目標を作ってレベルアップしていく方法

こんにちは！ ピアノ講師のまさみです。 今日は、ピティナステップについてお話したいと思います。 ピティナってなんぞや？ 「ピティナ」とは、日本で最大のピアノコンクールを主催している団体のこと。 で、コンクールだけやってるのか、っていうとそうではなくて、小さいお子さんのピアノの育成やピアノの先生の育成、大人のピアノを楽しむ方の出演の機会を作ったりと、とにかくいろんなことをやっています。 そのピティナが主催しているピティナステップとは、言ってみれば「発表会」みたいなもの

オンラインレッスンの準備

ZOOMレッスン1.PCを使用する場合 ①ZOOMを開き、自分のアイコンをクリックします。 ②「設定」をクリックしてください。 ③「オーディオ」をクリックしてください。 ④「ミュージシャン用のオリジナルサウンド」の⚪︎をクリックして青くします。 ⑤「高忠実音楽モード」と「ステレオオーディオ」に「チェックを入れます。 ⑥私から送られてきたURLをクリックしてZOOMを開始します。 ⑦画面左上を触ると、「ミュージシャン用のオリジナルサウンド：オフ」と出てきますので、これ

【毎朝５分】1日５分で左手４、５の指をつよくする！

忙しいママのための朝ピアノ♡ ピアノの上達には、毎日の継続がとっても大事！ でも、毎日５分だけならできそうじゃありませんか？？ たった５分で、指の力が強くなる、弾きやすくなる、自由に動くようになる。そんな練習です。 だまされたと思って、まずは１ヶ月！続けて見て！

【毎朝2分】忙しいママのための朝ピアノ

今日は、１日２分で指くぐりがスムーズになる練習をご紹介しました！ スケールを弾く時に指潜り部分の音が切れてしまうとか、くぐらしている事が音でわかってしまうってケースはないですか？ ある程度の練習の継続が必要ですが、その原因や練習法をご紹介しています。 スケールは楽曲を演奏する上で基本のき！になるので、是非マスターしてくださいね！

リトミックを２年続けた結果

こんにちは！ 親子で楽しめるオンラインピアノ教室、まさみです。 今日は、息子の話をすこし。 私がピアノをやっていたもんで、息子にも「趣味程度には弾けるようになってもらいたいな。」と思い、３歳くらいのときにヤマハのリトミックの体験レッスンに連れていきました。 ぐずりが多く、人見知りもひどかった３歳の息子です。 ヤマハの体験レッスンに行ってみた！ 他の子はどんなふうにレッスンしてるんだろう？ と思いながら、いどんだ体験レッスン。 案の定、楽しそうに参加する子供達のなか

全然違う！本物を聴くのと聴かないのと

こんにちは！ 親子で楽しめるオンラインピアノ教室、講師のまさみです。 今日は、音楽教育の視点から、「本物を聴く」っていうお話をしたいと思います。 ピアノを教えていて、例えばある程度の曲が弾けるようになったら、ただ楽譜通りに鍵盤を抑えるのではなく「綺麗に」弾けるように指導したいと思うものです。 でも、この「音楽表現」を伝えるのがとっても難しい！ 例に出して聴いてもらうのですが、、 まず、ただ弾いてみる。 次に、音楽表現をつけて弾いてみる。 そして「どっちが綺麗だっ

全然違う！レッスンありとなしの差

こんにちは！ 親子で楽しめるオンラインピアノ教室、講師のまさみです。 今日は大人の独学ピアノと、レッスンを受けている方のピアノの違いについてお話したいと思います。 子どもの頃に少し習っていて、　大人になって再開する方が増えています。 「自分磨きの趣味で」と言う方もいますし、お子さんが習われたのをきっかけに再開する方も多いようです。 私の教室レッスンで通っている子のお母さんもその一人。 中級程度の曲をよく弾いているそうで、楽譜のわからないところや弾き方をお子さんの送り