【発達障害識者さまへ】老親との快適な暮らし方指南希望と母親の疑惑
タイトルの、母親に発達障害疑惑を抱きを始めたのは、2016年の秋口の、弟も同様に、自分は発達障害かもしれない、と悩んで調べていた時のことでした。結果ヒマもあったからか、私が一番多く関係書籍を読んで、2019年9月に相談した市役所の女性カウンセラーさんによく勉強してると言われますが。
発達障害……ASDの特徴に、感覚過敏があります。
うちの母親、嗅覚がとんでもなくない?
ということにこの時姉弟揃って思い至りまして。
しばらく忘れていたものの、最近になって、昼間母親と顔を付き合わせてるのが大変でして(彼氏さんにはご迷惑をおかけしております。心の支えになるひとがいないと精神持たなかった気がしてます)
その中に、私が強迫性障害が原因で行うのに抵抗があることにより、母親にとって気に障ることがありますので。
待てよ……とこれ少し過敏なのでは? と思うことを書き出してみることにしました。
以下隠します。すみません。発信をしない母を晒すのかと誹られる可能性もありますし(100円払って誹られたらとても怖い)
自分と大切なひとたちが幸せでありたいと思ってます。一部、共感できない方が幸せな内容もありますが、お読みいただいた皆さま、ありがとうございます。自立の助けと執筆環境の改良、資料の購入に繋がるのでよろしくお願いします。