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狭くても快適なガジェット好き30代のデスクツアー 2023下期

定期的に出している、自宅の書斎(テレワークする場所)のご紹介です。
前回(2022年11月)の記事はこちら。

今回は壁紙の変更などの大きなアップデートはないのですが、地味に変わった点もありますので書いていきたいと思います。

全景

デスク全景

壁紙をネイビーからモルタルに変えるのも考えたのですが、なんだかんだネイビーは気に入っていますし、かなりの労力を使うので見送りました。
写真には写っていませんが、机の下に置いていたキャビネットなどを全撤去したので足元がかなり快適になりました。床が見える範囲が増えて部屋が広くなった気もしますね。

デスク(右側)

横幅190cmあるデスクの右側はPC関連です。
ウルトラワイドディスプレイを引き続き使用しており、それぞれ異なる環境に接続されている2台のPCを切り替えて使っています、PCの配置は変わりましたね。

デスク(左側)

デスクの左側はPC以外のクリエイトをするスペースです。
読み物、書き物をする時だったり、note用の社員を撮影するスタジオになったりします。
ここでのアップデートは新たにアームライトを設置しており、左側スペースで作業する際にも照明が使えるようになりました。65Wまでの高出力に対応しており、LED電球を複数用意しておくことで、用途にあった色味を出すことができます。

電球色の作例
昼白色の作例

今まではなるべく日中に自然光で撮影していたのですが、特に電球色の時の雰囲気が気に入ったので、夜の室内撮影も楽しみですね。

テレワーク中
エレクトーン状態

テレワーク中は2つの環境をかなり行ったり来たりするので、キーボードを並べてエレクトーン状態で使っています。
以前の記事でも書いた通り、バッテリーを気にしなくて済むように有線で構成しているので、見た目があまり良くないのが難点ですね。

デスク脇

こちらも特に変更は加えていません。
自分のnoteで最大のヒット作となったUlanziのカメラバッグFLOORPACK Flexを中心に、バッグ類は黒でまとめています。

いかがだったでしょうか。
なんかアームライトの宣伝だけになってしまった感もありますが、かなり気に入って快適にテレワークできているので、参考になれば嬉しいです。
ただ、出社も増えてる…

Yuz.

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