やりたい仕事を考えていたら、職場裏で喧嘩する猫が怖いという結論になった。(後編)
本当申し訳ない。
乱文も乱文。文才皆無。
仕事の話をしておきながら、職場裏の猫が怖いエピソードで締めとは。
今回は真剣に考察する。
やりたい仕事をできているはず、の「はず」の正体。
そもそも、この仕事をしたいと思ったときまで遡って考えてみる。
この職に対する動機。
アルバイトで携わるようになって、魅力を感じてそのまま就職。そんな感じだった。
ならやはりアルバイトと正社員のギャップなのか。
正社員になって利益を上げることを追求しなければならない立場にはなった。
それは確かに