湿潤の夜の香【失った100万歩プロジェクト#107】
毎回タイトル変えるのに悩むフォノンノートです。
湿潤の夜の香
暖かくなり、湿潤味も増してくるこの頃。
夜も次第に、潤いを帯びてきた気がする。
陽の香のない夜の香は、透き通っていて好きな雰囲気である。
静かな中に、夜の香がする。
それに加えるように、最近湿潤味を帯びてきた気がする。
こういう雰囲気は大好物であり、たまにふと懐かしい感情がフラッシュバックするのだ。
懐かしい感情は、視覚と嗅覚で起きるものと考えている。
それくらいに、懐かしい感情を引き起こす起点となるものに触れるのは大好物なのだ。
本日はこれまで。
懐かしさを感じること、ありますでしょうか。もしよろしければお話お聞かせくださいませ。
では。
新譜
セカンド作品の中から本日は「サインイン」をお届け
スッと歪みに歪む不思議なサウンド。実はこれ自分の過去の音源を逆再生して編曲し直したもの。
頭の中にゆがみがサインイン（意味わからん）
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