【ヤフコメ再配信】『宮沢博行衆院議員 出会い系サイトに「処女卒業のお手伝いします」“パパ活不倫”で辞職願』の記事に対するコメント


2024年4月25日5:59投稿

このまま金醜問題で注目されることがなければ、処女を卒業させるビジネスをこそこそやっていることがクローズアップされることがなかったが、結局自らの議員生命を卒業する羽目になってしまった。
確かに、出会い系サイトに書かれていた「ひろゆき 49歳 東京都 自営業」という内容は正しい情報である。自営業の内容が国会議員であるということぐらいか。
他の報道では宮沢には1男2女の3人の子供がいるとのことだが、実の娘とそこまで歳が離れていない女性を欲望と寂しさで処女卒業させるという文言で不倫を繰り返していたということを知れば、気持ち悪さを通り越して、自分の体の一部に彼のDNAが含まれていることに、このままこの世にいていいのかと感じるところまできてもおかしくない。
金醜問題も含めると、宮沢はこれまでの自由売国党のスキャンダルを欲張りセットのごとく味わっていたことになる。今回の一件で、違和感の原因がわかった。

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?