【ヤフコメ再配信】『宝塚110期生が月組公演で初舞台踏んだ　首席の彩葉ゆめ「心がワクワクしました」』の記事に対するコメント

宝塚110期生が月組公演で初舞台踏んだ　首席の彩葉ゆめ「心がワクワクしました」（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

2024年3月31日7:31投稿

履行できるとは思えない再発防止策や、2023年11月の時以上に高飛車な態度を取る阪急電鉄や宝塚歌劇団の状況でよくこのような記事が出せたものだ。メディアの向き合い方についても検証する必要があると思う。
宙組のような状況とは言えないが、首席となっているということはワクワク以上に過酷な状況が少なからずあるはずである。悪しき伝統を自ら断ち切る旗振り役も担うことを切に願うばかりである。
公演ではラインダンスも行われて、110周年記念の演出もなされたとのことだが、見方を変えるとこの出し物自体ストリップショーの要素があるのではないかと感じる。フェミニストが騒いでもいいぐらいである。
そもそもの興りが宝塚新温泉の客に見せるためだったということだが、少女ばかり集めるということは、おっさんたちのある種の癒しのための存在として立ち上がったとしか思えない。施設閉鎖と同時にやめるべきだったと思う。