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ヨーロッパ移住を目指して・快眠の調べ・3/29

久しぶりにインドでヨガをやっていた頃に知り合った人と連絡を取った。


20年後くらいに「あの頃あれをやっておいて良かった」と思えるような体験をしたいと思っていて、現状はリモートワークをする必要があることから移動が続くハードな旅は難しく、何も旅にこだわらず面白そうな場所でのロングステイという形でも良いんじゃないかと考えるようになった。


動画編集スクールの担当講師の助言に従い、最優先させることは何かを考えた結果、TikTok(とインスタ)の更新は一時中断(チャンネルを作っていた事に関してはびっくりするくらい褒めていた)。


東南アジアでロングステイをするに当たって車の保管場所を探していて、荷物も入れておくのでセキュリティ面も問題なく、軽いメンテナンスもやってくれる業者を見つけたい。



毎日30分何かしらの本を読むことにしている。本日読んだ本はこちら↓

これまで何となく京都では地震が起きないイメージを持っていた。

鴨長明が生きていた時代には火災、ハリケーン、飢饉、地震等で多くの人が死亡し、現在はその頃からは想像もつかない程の豊かさを手にしているが、使う時間の質が幸せの要素となるという本質は変わっていない。

方丈庵みたいな暮らしをしてみたい気持ちが現在1割くらいあり、歳を重ねる毎にその割合は増えていくのかもしれない。



1日15分Speakという英会話アプリを使っている。本日の一文はこちら↓

I could go for Italian / イタリアンがいいな


3月27日の朝は5時35分に起床した。

質の高い睡眠が取れた要因は、寝る前にスマホを見ないようにしたことしか思いつかず、
「なぜ早起きできたのか?」がわからなかった(前日はいつものように午後もコーヒーを飲んでいたし、外を散歩する時間も決して多くはなかった。)。


要因がわからないと「バイオリズムが良かったから」と曖昧な結論を出してしまいそうで、はやく脳波を測定して良質な睡眠を365日再現できるデバイスが欲しい。


いつもと違ったのは、「今日は絶対に早く寝る」と人に宣言していたことくらいで、この睡眠が毎日取れるようになったら人生のクオリティが上がるだろうなと思う。


と、ここまで書いていて思い出したのは、前日の日中は動画編集スクールのカリキュラムに追われ、食事を少ししか取っていなかった(夜ご飯は21時頃だった)。




何日か前に中国が本気で台湾を併合する気ならどのように動くのか考えていた。

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