【夏/外出時のトイレ/脱水】効果的な水分摂取の量とタイミング

【夏/外出時のトイレ/脱水】効果的な水分摂取の量とタイミング

 暑いですね。やくそうです。
今回はこの時期ならではの記事「効果的な水分摂取」についての話です。

外出時にトイレに行きづらい
熱中症にならないための水分摂取
トイレに行くのが面倒

といった声を聞きます。どれぐらいのタイミングでトイレに行けばいいのでしょう?

上記の記事によると、水を飲んでから尿として出るまでの所要時間は3-6時間。高齢になると腎機能が落ちると運動量が減るので長くなりがちです。

 水を飲むタイミングとしては、のどが渇いてからではなく喉が渇く前にコップに150ml(一度に飲めない場合は2時間ぐらいに1回、少なめの量をとる)

 カフェイン入りのお茶やお酒は脱水を起こすので、水もしくはカフェインレスのお茶がおすすめ。コーヒーを飲みたい方は午前中に。

 人は寝ている時に300mlぐらい汗をかくので寝る前の水分摂取がおすすめ。中途で目覚めてトイレに行ってそのまま寝付けないのがイヤという方もいるので、入浴を早め(寝る3時間以上前)にして、入浴前の水分摂取を多めにするのも良いでしょう。

 このクソ暑い時期はなるべく熱くなったら外に出ないのが理想的ですが、どうしても外に出ないといけない場合はペットボトルや水筒にお水やノンカフェインのお茶を入れておきましょう。汗をかかなくなったら本格的に熱中症の危険なので、汗をかけるように。長時間外にいないことも肝心です。

 この時期はスマートフォンも熱で動きづらくなるので、位置情報ゲームも外に出ないでもゲームが進行するようなイベントばかりにして欲しい、と水分摂取のタイミングを外して体調を微妙に崩したやくそうでありました。

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薬剤師のやくそうです。普段は薬局にいたりその周りの地域に出かけています。何を選んだらいいかわからない医療情報をわかりやすく、公的情報や根拠に基づいて紹介します。薬剤師とは何をする人ぞ、紹介します。