アルコールの許容摂取量

やくそうです。こんにちは。

今回はアルコールの1日の許容摂取量についてお伝えします。

 厚生労働省によると節度ある摂取は1日20g。

 これを、実際のお酒で計算してみます。

 アルコール度数は1%だと100ml中に1mlのアルコールが含まれていることになります。これを重さに換算するには、アルコールの比重である0.8を掛ける必要があります。

アルコール20gになる飲酒量

 ビール(アルコール度数5%) 500ml1缶
 これは、第三のビールなどでも同じです。
 日本酒(アルコール度数15-20%) 125ml(おちょこ3杯弱)
 ウイスキー(アルコール度数40%) 62.5ml(ダブルで1杯、シングルで2杯)
 焼酎(アルコール度数25%) 100ml
 ハイボール(アルコール度数7%) 280ml
 ストロング系飲料(アルコール度数9%) 260ml

ハイボールやストロング系飲料になると、すでに販売されてる缶に含まれているアルコール量が1日の節度ある飲酒量を超えていることになりますね。アルコール依存症の問題を考えるといかがなものかと思います。
 飲み屋に行かなくなって、一人で飲む場合が増えたと思われますが、蒸気の量を意識して、節度ある飲酒を!


補足:やくそう、飲酒習慣は一切ありません。 

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薬剤師のやくそうです。普段は薬局にいたりその周りの地域に出かけています。何を選んだらいいかわからない医療情報をわかりやすく、公的情報や根拠に基づいて紹介します。薬剤師とは何をする人ぞ、紹介します。

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