SARS-CoV2ワクチンによる発熱、痛み対策に使える市販薬

 こんにちはやくそうです。今回はSARS-CoV2ワクチンを接種した後にみられる発熱・痛みに効果のある市販の痛み止めを紹介します。

薬剤師やくそうがおすすめする基準
解熱鎮痛剤が1種類のみ、他の成分が入っていないもの
根拠:何が原因で有害事象が起こるのかわかりやすい、相互作用も起こりにくい。

服用方法
これから強くなりそうな痛みや熱が出てきたと思った時点で服用。
予め飲んでおくことはおすすめしません。
(理論上ワクチンの効果が落ちるとされる)
痛みが強い、熱が高くてしんどい場合の対処療法です。
熱を下げて仕事とに行こうという発想で飲むこともおすすめしません。
熱が出たら休める社会を作る意味でも。

1.アセトアミノフェン単剤

バファリンルナJ

1錠中アセトアミノフェン100mg配合の薬。成人も服用できます。水無しで服用できます。
7歳以上から飲めますので、家庭の解熱鎮痛の常備薬として配置しておくのはいかがでしょうか。

ラックル錠

タイレノールA

いずれも15歳以上しか適応はありませんが、アセトアミノフェンのみの薬です。ラックルは水なしでも飲めます。

イブプロフェン製剤

イブメルト

イブプロフェン200mg配合。水なしでも飲めます。

リングルアイビーα200

こちらもイブプロフェン200mg配合。錠剤とカプセル両方ありますが、錠剤のほうが小さくのみやすいです。カプセルは謎の味がしてきます。(個人の感想です)

ロキソニンS


ロキソプロフェン「クニヒロ」/ロキソプロフェンM


ロキソプロフェン60mg配合の薬です。熱出てしんどい、寝るのもきつい!という人に飲んで寝てもらうための薬です。ここまで必要になってきたら会社は休みましょう。

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薬剤師のやくそうです。普段は薬局にいたりその周りの地域に出かけています。何を選んだらいいかわからない医療情報をわかりやすく、公的情報や根拠に基づいて紹介します。薬剤師とは何をする人ぞ、紹介します。