薬剤師エンジニアとして受けた取材記事がYAKUZEMI+に掲載されます！

株式会社YOJO Technologies」から「PharmaX株式会社」へ社名変更いたしました。この記事は社名変更前にリリースしたものになります。

開発BI部門の加藤(@tomo_k09)です。
薬剤師免許を持っているけど、紆余曲折あって今はエンジニアとして働いています。

そんな変わったキャリアを歩んでいる私のインタビュー記事がYAKUZEMI+というフリーマガジンに掲載されることになりました！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

というわけで、今回は取材でどんなお話をしてきたのかを簡単にご紹介させてください。

YAKUZEMI+（ヤクゼミプラス）とは

YAKUZEMI+さんは「薬学をもっと楽しもう、薬剤師に夢をもとう！」という想いから創刊された薬剤師向けのフリーマガジンです。

国家試験・CBT対策の情報を始め、薬剤師として必要な知識・経験などが数多く紹介されており、薬学生にとって非常に有益な内容となっています。

そのほか、表紙には旬なタレントさんが起用されていて、薬学生向けに「こんな生き方もあるんだよ」というエピソードを交えた貴重なインタビューが掲載されています。

こんな素敵なフリーマガジンに薬剤師エンジニアとして活動している私を載せていただけることになったので、2時間くらいがっつりとお話ししてきました。

YAKUZEMI+で話してきたこと

詳しくは取材記事をご覧いただきたいのですが、お話しした内容をざっくりとご紹介させてください。

お話ししたことは大きく分けて３つあります。

【内容】
・薬剤師からエンジニアになった経緯
・薬剤師エンジニアの仕事内容
・薬剤師エンジニアとして今後やりたいこと

私はTwitterで薬剤師エンジニアとして情報発信をしているのですが、「なぜエンジニアをやることになったんですか？」とか「薬剤師エンジニアって具体的にどんな仕事をしているんですか？」という質問をよく受けます。
YAKUZEMI+さんの取材では、こういった質問に対して深堀ってお話させていただきました。


「このまま薬学部を卒業して薬剤師になって良いんだろうか」
「実習をしたけど薬剤師が向いていないかもしれない」

こんな漠然とした不安をお持ちの薬学生の方ってたくさんいると思うのですが、そんな方たちには特に参考になる内容になっていると思います。

全国の薬系大学と薬学ゼミナールの全教室に設置されているので、ぜひお手に取ってみてください。

ちなみにデジタル版もあるので、デジタル版で観たいという方は↓からどうぞ！

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