問いに応えるとは最初の一回目では分かりにくい。それは、難解な文章を一読して理解出来ない事に等しい。一回目取りあえず考えて、全く理解出来なかったときが勝負だ。解説読んで更に判らなかったら、先生に訊くネタが出来たと思えば良い。過去問を解き続けて、訊くネタを五、六個程ストックしておこう

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