僕にライバルはないというと一見不遜な響きになるが、今迄だってライバルという存在を設定した例はないのだ。何故なら人様と比較してもしゃーない面が大きい。比較はしなくてイイと言われると余計比較したがる性なのが若い人だ。大卒とは高みの見物にならない。背負い込む業である。己の目標に進む。

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