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予約日当日。 俺はムラムラした気持ちを抱きながら、指定されたラブホテルの前に立っていた…
あこさんの股間は、程よい茂みに覆われていた。 体勢をかえて四つん這いになってもらい、…
ヴヴヴ、と電マの低い駆動音が響く。 ゆっくり、じっくり、じりじりと。 俺は慎重にあこさ…
その電動マッサージ機――電マを俺に渡しながら、あこさんはその瞳を期待に輝かせている。 「…
シャワールームから出て、ベッドの上に移動する。 あこさんの少し汗ばんで火照った裸身は、…
こちらが限界ギリギリであることに気付いたのか、あこさんはその動きをさらに激しくしていく。…
シャワールームで見ることの出来るあこさんの裸身は、実に素晴らしいものだった。 そんな体を擦り付けながら、丁寧にこちらの体を洗ってくれるのだから堪らない。 彼女の色白の肌に泡が付着し、それがお湯で流れていく様が、とても官能的だった。 俺のペニスは洗い始める前からガチガチに勃起しており、その状態のペニスを彼女が優しく洗ってくれる。 「わぁ……やっぱり、大きい……」 洗いながらそう呟く彼女の台詞は、ますます俺を興奮させてくれた。 「舐めても、いいですか?」 そう遠慮がち
親しみやすく、上品な雰囲気だったあこさんは、キスを交わしたことでスイッチが入ったように…
俺の突然のキスに、あこさんはすぐに応じてくれた。 首を捻り、出来る限り後ろを向きながら…
普段はもどかしいホテルまでの道のりも、あこさんと話しているとあっという間に過ぎてしまった…
あこさんはおっとり系で、優しい顔立ちをしている。 「今日もご指名ありがとうございますっ」 …
あこさんを指名するのも、これで何度目になるだろうか。 俺は彼女とのいつもの待ち合わせ場…
シャワールーム内でのプレイが終われば、いよいよベッドの上に場所を移る。 ここまで彼女…
ひめかちゃんのフェラチオはさらに続けられ、私のペニスはすっかりギンギンに滾っていた。 最近こういうオナニーの機会も取れなかったので、我ながら溜まっているようだ。 そんな私のペニスを、ひめかちゃんは強く吸いながら唇で扱き上げてくる。 強く吸われる感触に思わず呻く。 いまにも搾り取られそうだ。 それをなんとか堪えつつ、私は別のプレイもお願いしてみた。 「ひめかちゃん。胸を使ってみて貰ってもいいかな?」 「もちろん、いいですよ~」 私がひめかちゃんにパイズリをお願いする