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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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#官能小説

はな奥様ストーリー【2】

2: (こりゃまずいな。男が廃る)  買ってある食パンを1枚取り、何もつけずかぶりつく。早…

まなみ奥様ストーリー【6】

6:  それから彼女は立ち上がり、ソファへと俺を連れて行った。俺は下着もズボンも脱ぎ、下…

まなみ奥様ストーリー【5】

5:  こんな魅力的な女性が来れば、いくら紳士的に振る舞おうと期待は隠せない。約束通りの…

まなみ奥様ストーリー【4】

 これから120分――ふわふわとした気分が、ドアの閉まる音で現実に戻る。 「……まだ緊張して…

まなみ奥様ストーリー【3】

3:  辺りはすっかり暗くなり、繁華街のきらびやかな光が増えてきた。  遠くに盛り上がる声…

まなみ奥様ストーリー【2】

たっぷりと時間はある。以前見かけて気になっていた、“人妻風俗”を試してみたかった。前は普…

まなみ奥様ストーリー【1】

1: 「ふーっ、やっと終わった……」  出張先でのビジネスホテル。  自動車部品メーカーで長く勤め、最近では規模も少しずつ大きくなってきた。ここらで資格を取ってきてくれ、というのが社長の指示だった。  “プレス機械作業主任者”……持ってきた資料には、そう印字されている。 (いずれ取ってみようとは思っていた。これがあれば、転職も少しは有利になるか?)  すでに試験は終わった。ぼんやりと、そんなことを考える。  40歳になり、久城(くじょう)はなんとも言えない不安の中にあった。転

えな奥様ストーリー【最終章】

「また、いっぱい出ましたね」  えなは口内から、唾液と共に俺のドロッとした精液を手のひら…

えな奥様ストーリー【13】

 俺の肉棒は、しばらくえなに弄ばれた。  何気ない雑談をしていると、唐突に肉棒をしごかれ…

えな奥様ストーリー【12】

「あ、思ったよりも元気になるのが早かったですね」  俺の身体に密着しているえなは、俺の肉…

えな奥様ストーリー【6】

 俺とえなはホテルの脱衣所に入った。  ここで、服を脱ぐんだよなと辺り前のことを考えてい…

えな奥様ストーリー【5】

「マサユキさん! こんばんは~」  ホテルの前で待っているとえなが小走りでやってきた。  …

えな奥様ストーリー【4】

 規約違反を犯した俺が悪いのだが、生きがいだったものを急に取り上げられてしまった。  俺…

えな奥様ストーリー3章

 欲が出た俺は、マッチングした女をホテルに誘った。  この女は何回もデートに誘い、金を貢いできた。  俺の話を笑顔で聞いていたし、解散した時の交換もよかった。  ネットで調べてみたら、稀に肉体関係が持つことができるらしい。  俺ならイケると思ったが、ホテルに誘った瞬間、女の態度が急変した。 「ありえないっ、おっさん、キモっ!!」  いつもは甘ったるい可愛らしい声なのに、今はドスの効いた低い声で、俺に暴言を吐き捨てている。俺はその女の豹変を“裏切り”と感じたのだ。  以降、その