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三千人の従業員がいるアパレル企業の専務をしているアラフィフの俺、佐原正幸はパパ活をしてい…
「あああぁっ! はあうぅぅ、だめぇ、まだ洗ってないのにぃぃ……」 さゆりちゃんは甘った…
私が有頂天になり天を仰いでいると、さゆりちゃんがムスコを口でしごき始めた。 さゆりちゃん…
私はその日家に帰ると、風俗嬢を呼ぼうとスマホを開いた。 私はあまり風俗は利用したことがな…
「んんんんんっ! はあぅぅあぁっ!」 はずきちゃんもフェラをしながら激しく喘いだ。どう…
俺の名前は洋平。とある町で水道局の職員をしている。こう見えて一応、地方公務員だ。 公…
8 ピンク色の乳首が露わになり、こはるさんの肢体の魅力がますます高まる。 最後に秘部を覆うショーツも脱ぎ去れば、生まれたままの姿のこはるさんがその場に残った。 思わずごくりと喉を鳴らしてしまう。慎ましい茂みが彼女の怪し気な魅力をさらに増していた。 棒のペニスはいまやパンツを突き破りそうなほどだ。 こはるさんがそんな僕のパンツを優しくずり降ろし、脱がしてくれる。 そして露わになった僕のものを見て、楽し気に笑った。 「元気一杯、ね。ふふふっ、綺麗にしてあげましょう」
2 三十歳も半ばが見えて来たけれど、特にこれといった夢も目標もなく、日々事務仕事をこな…
14 いよいよ我慢の限界と感じた時、ちずるさんが俺の身体に覆いかぶさるようにしてその体…
13 荒い呼吸音が耳朶に響く。 いやらしくも可愛らしいちずるさんの喘ぎ声は、こっちの興…
ちずるさんと一緒に寝室に戻ると、俺はさっそく彼女と唇を重ねた。 思春期の青年のように…
7 早速大きくなってしまった俺のペニスに、ちずるさんは嬉しそうに注目していた。 「ふふ……
みらいと刺激的な夜を過ごした俺は、妙にすっきりしていた。 スーツを着て、ネクタイをつ…
「んっ、はあ」 柔らかくてねっとりとした唇。 グロスをしているのか、ちょっと柑橘系の味がする。 色々な角度で俺とみらいは唇を重ね合わせる。 「それは、もっとイチャイチャしてからにしよ」 舌を挿れようとしたところで、みらいに止められた。 「キスしただけで、カチカチになってる」 みらいの手は俺の下半身に伸び、股の間をわさわさと触っていた。 自慰ではない、女性の小さくて細長い手に触れられ、俺は全身が奮い立った。 カチャカチャとベルトが外され、それが床に落ちる。 ジジ