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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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#越谷

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑬

「う、うあっ」  俺は野太い声をあげながら、我慢していたものを一気に吐き出した。それと共…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑫

 股を大きく広げ、俺の太腿に体重を傾けながらひなたの身体が前後に動く。動くたびに、肉棒と…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑩

「はんっ、ううっ、はあはあ……」  腰を浮かせながら、ひなたは荒い呼吸を繰り返していた。…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑨

「ふうっ、んっ」  唇で花びらにそっと触れる。敏感な場所を触れられたひなたの喘ぎ方が変わ…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑧

 双丘を愛撫してゆくうちに、ひなたの喘ぎ声が大きくなってゆく。そして彼女の下腹部が俺の肉…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑦

 濡れた身体をタオルで拭き取り、俺とひなたはダブルベッドに飛び込んだ。  互いに顔を見合…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑥

  ひなたの煽情的な表情をみて、俺は指先で彼女の蕾を軽く撫でた。 「んっ」  ひなたの身体がビクッと震えた。 「ビクッとしてエロいですね」 「……もうっ」  俺はお返しとばかりにひなたに言った。蕾をいじられながら彼女は喘ぎ声のような反応が帰返って来た。 「レンさんったらっ」  俺の胸にひなたが倒れ込んできた。彼女は俺の背に両腕を回しぎゅっと抱き着いて来た。揉みしごいた双丘と蕾の感触が直に身体に伝わってくる。 「特別にレンさんがいっぱい付けてくれたおっぱいでお体洗っちゃいます」

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー⑤

 フワフワした感覚のまま、俺はひなたにシャワールームへ導かれた。俺は衣服を脱ぎ捨て全裸と…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー④

「ん、あっ、あんっ」  ラブホテルへ向かう最中、俺はスイッチを入れては切り、ひなたが悶え…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー③

 駅前のロータリー。俺は待ち合わせ場所に立ち、辺りを見渡しながら待ち人を探していた。 「…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー②

 家の掃除を一通り終えた俺は、誰もいない寝室でスマホをいじっていた。会社で頑張っても報わ…

内緒の関係 ひなた奥様のストーリー➀

 大きなプロジェクトも一段落し、休日出勤もない休暇。 「はあ……」  俺は大きなため息をつ…

内緒の関係 ちずる奥様のストーリー⑭

 迸る精液の快感。それだけでも気持ちよかったのだが、本命はその射精後にやって来た。  睾…

内緒の関係 ちずる奥様のストーリー⑬

「く、ふぅ……ッ」  ちずるさんがペニスに触れる度に、歯を食い縛って射精を堪える。  気持ちいいを通り越して苦しみさえ感じるほど、その衝動は激しいものになっていた。 (もう、ダメだ……っ)  そんな弱気が顔を覗かせる。 「あともう少し、頑張ってくださいね」  ちずるさんはいいタイミングで声をかけてくれるので、あと少し、あと少しと我慢を続けられた。  そんな風に衝動を高め続けること暫く。 (も……っ、む、むり、だ……っ)  ガクガクと勝手に腰が震えてしまっていた。  これ以上さ