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みらいのおっぱいを堪能した俺の手は、彼女の引き締まった腹部をなぞり、下腹部に伸びた。切り…
「はあ、はあ、はあ」 自慰以外で絶頂迎えたのは三か月ぶりだ。 誰かに抜いてもらうのは…
石鹸まみれの肉棒が暖かいシャワーで洗い流される。 「よくできました」 「はあ、はあ……」…
「まずは、全部綺麗にしようね」 「う、うん」 泡立てた石鹸をつけた手で、俺の身体に触れ…
「んっ、はあ」 柔らかくてねっとりとした唇。 グロスをしているのか、ちょっと柑橘系の味…
部屋に入り、互いの荷物を置くと、みらいと俺はバスルームに入った。 「ふふっ」 「え、なにか…
予約日当日。 俺はムラムラした気持ちを抱きながら、指定されたラブホテルの前に立っていた。 妻には「仕事が遅くなる」と嘘をついてきた。 大きなプロジェクトがあると数日前から仕込んでいるから嘘だと見抜くのは容易ではないだろう。 「はじめまして! みらいです!!」 少しして、みらいがやってきた。 みらいはテレビドラマの主役級の女優みたいな綺麗な顔立ちをした女の子だった。 白いブラウスに桃色のフレアスカート、蝶をイメージしたような赤いヒールを履いていて清楚な服装である。
そろそろ煙草が一本吸い終わる。 俺たちの煙草休憩は“一本で終わり”というルールがある。…
「他の女にヌイてもらったら?」 「そ、それは駄目だろう!!」 悩みに悩んだ俺は、恥を承知…
妻は子供が生まれてから変わった。 独身時代は、毎日セックスをしていた。彼女はフェラが上…
社員十人の小さなWEBデザインの会社を経営している俺、渡辺洋平はある悩みを抱えている。 「…