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身体に付いた泡をシャワーで流し、濡れた身体をバスタオルで拭きとり、俺とおとはベッドに横に…
チュ、チュと互いの唇が重なり合う音が聞こえる。 俺はおとの胸に手を伸ばし、それを揉み…
互いに石鹸で身体を綺麗にした俺とおとは、湯が張った浴槽に入った。 湯は泡風呂となって…
おとはワンピースを脱ぎ、下着を脱ぐ。白くスタイルの良い身体が露わになり、俺の顔が熱くなる…
おとは俺と濃厚なキスをしながら、俺の肉棒を手でしごいてゆく。 俺の敏感な部分が刺激され…
いつものホテルに着くと、俺とおとは部屋に入った。 バタンと部屋の扉が閉まった直後、お…
俺がおとと過ごすホテルは決まっていて、気分で部屋を変えている程度だ。 一時期は待ち合わせ場所をホテルの前にしていたが、最近の俺は、ホテルで癒される前に、おとと雑談をしながら過ごすことで、ホテルとは別の癒しを得ることにハマっている。 密室と開けた場所では話す内容も変わり、おとの表情や反応も違う。 俺とおとは年齢が十歳以上離れているので、始めは彼女の話題についてゆけなかったことが多かった。 今は、おとが好きな韓国グループについて話している。そのグループは日本はもちろん、ア
「じゃ、お先帰ります」 皆が仕事している中、俺は十八時、定時で会社を出た。 それには理…
「部長の前ではいないって言ってましたけど、いますよね? 彼女が出来たんですよね!?」 「…
金一封が成績トップである俺の手に渡ったところで、営業部は通常業務へ戻る。 俺は自分のデ…
月末の営業成績発表日。 アラフォーの俺、川村湊はホワイトボードに書かれた自身の成績に…
ペニスが引っこ抜かれるんじゃないかと錯覚するほどの、強烈なバキュームが私を襲う。 「ふぉ…
なつめさんの口内は、全く別の生物のように蠢き、私のペニスに刺激を与えて来る。 竿を舐め…
直接彼女の吐息が当たり、私はびくりとペニスを震わせてしまう。 「ふふふ……では、いきますよぉ」 甘く艶めかしく囁いた彼女が、私のペニスをその舌で舐め上げる。 いやらしく舌を出して舐め上げて来る様は、経験豊富な痴女らしく見えた。 唾液がどろりとペニスに絡みつき、ねっとりとした感触が生じる。 「うぉ……っ!」 あまりの気持ち良さに、舐め上げられるだけで出してしまいそうになった。 顔を歪めてなんとか堪えていると、大きく口を開けたなつめさんが、私のペニスをその口の中に呑み