マガジンのカバー画像

大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

473
内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
運営しているクリエイター

2022年8月の記事一覧

あきな奥様ストーリー②

数年前に先立って行ってしまった妻との関係は、良好な方であったと思う。  毎日顔を合わせて…

はるか奥様ストーリー⑮

「ま! 待ってくれぇ、ひいっ!?」 はるかさんは、止まらない。 ぬじゅ、ぬじゅ、ぬじゅ………

はるか奥様のストーリー⑭

そのまま、ベッドに、二人して、どさり、ともつれこむ。 「んん、も、もぉ……」 はるかさんが…

はるか奥様ストーリー⑬

そのまま、ベッドに、二人して、どさり、ともつれこむ。 「んん、も、もぉ……」 はるかさんが…

はるか奥様ストーリー⑫

「良い声だすねぇ。くくくっ」 「ハア、ハア、ハアン……」 はるかさんは、床に腰を下ろし、へ…

はるか奥様ストーリー⑪

ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっー。 泡だっていく、はるかさんの敏感なクリー。 ソープのぬめり…

はるか奥様ストーリー⑩

合わせた唇を離すと、銀の糸が、つうっ、と糸を引き―。 「はあ、はぁ……」 はるかさんは、すっかり息が上がっていた。 俺は、桃色に上気したその唇に、もう一度キスするとー。 腰を落として、かがみ込んだ。 「え、えっ……きゃっ!」 はるかさんの、白く、張りのある太ももの内側に手を這わせー。 力を入れずにこじあける。 黒く、楚々として整えられた繊毛の下ー。 女体の神秘の部分、サーモンピンクの粘膜。 「や、やあん、みちゃ、そんなに近くで見ちゃだめえぇ……」 頭上から、媚びを含んだ、小さ

はるか奥様ストーリー⑨

俺は正面から、はるかさんを抱きしめたままー。 ぷりぷりと弾む尻肉へ這わせていた手に、力を…

はるか奥様ストーリー⑧

イソジンでうがいを済ませるとー。 シャワーの音度を調整するはるかさんの声がした。 「人肌ぐ…

はるか奥様ストーリー⑦

「ふう、ふう、ふう……」 妻が更年期に差し掛かったこともありー。 行き場のない性を、自慰で…

はるか奥様ストーリー⑥

「く……う、おっ……?!」 はるかさんの、床をついていた白い手が、俺の睾丸を下から包む。 …

はるか奥様ストーリー⑤

部屋のドアを開くと、はるかさんは、マスクを外した。 「ほう……」 顔の半分しか見えてなかっ…

はるか奥様ストーリー④

エレベーターで部屋へ移動中に、そっと、はるかさんの胸を肘でつついてみた。 「やん、もお……

はるか奥様のストーリー③

「俺、精神年齢がぐっと下がってるかもしんないわ、今」 相合傘をして、腕を組んでいるだけで、自然と動悸が早まっていく。 「どうしてですか?」 「……こういうことすんの、久々だからかね」 すると、微笑んだはるかさんが、組んだ腕に身を寄せてきた。 頭髪から、シトラスのシャンプーの香りがする。 「良かった。私たち、どう見えてますかね……他の人から」 「ええ? お、おう、なんだ……夫婦、ではないよな、たぶん」 口に出してから、妻以外の女性、それも美女と遊んでいる現実を意識する。 「男前