内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑦
「それなら、今迄舐められたことがないような場所も…弄ってあげますね」
そう言うと彼女は俺を立ち上がらせ、壁に手をつくよう言った。お風呂場の鏡に自分の身体が反射し、勃起が止まらない自分のものとそれをうっとりと見つめるみさきさんの姿が目に入る。
「えっと、これで何を」
「ここ」
彼女が指さした場所は、確かに俺が一度も触られたことがないような場所だった。尻を押し広げられて露わになったのは、性器の上にあるアナルである。
「え、そんなとこ汚い…っ」
慌てて押し留めようとする俺をよ