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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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2021年7月の記事一覧

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑫

「ねえ、舐めあいっこしたい…」  ついにタガが外れてしまったのか、みさきさんは俺の顔を上…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑪

「大丈夫ですよ、すぐにもっと満足できますから」 「んぐっ」  ついにその舌が菊口に触れ、先…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー ⑩

「大丈夫ですよ、すぐにもっと満足できますから」 「んぐっ」  ついにその舌が菊口に触れ、先…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑩

「ん…」 濡れた吐息が耳に届くと同時に、彼女の柔らかな舌が胸をくすぐる。今日だけでみさき…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑨

「まだ欲しいでしょ?舐められるの、すっかりハマっちゃったみたいですね」  タオルの下でま…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑧

「あ、あああっ!?」  みさきさんの手を白く汚しながら、俺は感じたこともないほど激しいオ…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑦

「それなら、今迄舐められたことがないような場所も…弄ってあげますね」  そう言うと彼女は俺を立ち上がらせ、壁に手をつくよう言った。お風呂場の鏡に自分の身体が反射し、勃起が止まらない自分のものとそれをうっとりと見つめるみさきさんの姿が目に入る。 「えっと、これで何を」 「ここ」  彼女が指さした場所は、確かに俺が一度も触られたことがないような場所だった。尻を押し広げられて露わになったのは、性器の上にあるアナルである。 「え、そんなとこ汚い…っ」  慌てて押し留めようとする俺をよ

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑥

「え、ちょっ」 「綺麗にしますから、ね?」  もっと気持ちよくなりたい。すっかり快楽に酔っ…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー⑤

「お背中流しますね~」 「ありがとう」  彼女の声が広い風呂場に響き、同時に背中を温かいお…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー④

ねっとりと舌が絡みつく、頭の芯までとろけてしまうほど濃厚なフェラ。それだけでも腰が震える…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー③

「乳首お好きなんですか?触られるの、初めてですよね」  女性はともかく男性が乳首で感じる…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー②

「はー…疲れた…」 毎日毎日満員電車に揺られ、特に理不尽に怒鳴られ、家に帰っても妻には頭…

内緒の関係 みさき奥様のストーリー①

「はじめまして、みさきです!」 初めて彼女に会った時、俺はその明るい笑顔に一瞬で魅了され…