スペイン・バスクに越してきたフランス魔女の漫画を描きました
こんにちは。
葬儀のオルケスタ「墓の魚 PEZ DE TUMBA」
の作曲家です♪
「墓の魚」の曲や詩や小説・・
つまり「墓の魚」ユニバースには、
200人の魔女達が登場しますが
↓↓↓こちらで魔女達の物語を読む事が出来ます↓↓↓
今回は、その一人
魔女ドマンドルクス・ド・ラ・パリュ
の物語を漫画で描いてみました。
スペイン・バスクに越してきた
フランス魔女の物語です。
という訳で、
本日は「墓の魚」の
漫画作品のご紹介でした♪
魔女ドマンドルクス・ド・ラ・パリュは、
「墓の魚」ユニバースのキャラの一人で、
別名「いじわる羊飼い娘」
歌曲の方でも頻繁に登場している魔女です。
作品によって
多少、設定の違いはあるのですが、
基本、
魔法の使えない
迷信と妄想に憑りつかれた
承認欲求の強い人間
として書かれます。
こんな作品を日本で制作していく
私や、
葬送のオルケスタ
「墓の魚 PEZ DE TUMBA」を
これからも
よろしくお願いいたします~。
【1000視聴突破ありがとうございます♪】
「墓の魚」のラテン詩と、
メメントモリ曲の融合した
第一弾・配信コンサート
「死んだ珪藻とマキシロポーダのミサ」
こちらで公開中です↓↓↓
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