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開高健『開口閉口』―アリ釣りとオスとメスの話
“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「開高健『開口閉口』―アリ釣りとオスとメスの話」。
作家・開高健氏の『開口閉口』には、チンパンジーの「アリ釣り」の話が出てきます。道具を使って器用にアリを舐めるチンパンジーの写真を見て、開高氏は、チンパンジーもヒトも変わらないじゃないかと。
ここから、ヒトのオスとメスの話になるのですが…。
私の高校時代は工業高校でして、ほぼほぼ、オスしかいないという学校生活でした。ちょっとこれはね、なかなかたいへんなもんです。
そんな話も交えていますので、ぜひともご一読ください。
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