疫病レイブのこと
“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「疫病レイブのこと」。
コロナ禍の初期の頃に話に遡って、第二波が猛威をふるった時、クラブシーンでは「疫病レイブ」とよばれる事態が問題となりました。音楽ライターのYuko Asanuma氏が、そうした状況を克明に記録しています。
クラブシーンでは、政治や世の中の問題提起をカウンターカルチャーとして敏感に反応する装置のようになっている点で、私は注目していきたいと思っています。むろん、音楽も――。
ということで、ぜひご一読下さい!
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