超能力やテレパシーの鍵は松果体が握っている？

前回の記事では、

その力を呼び戻せば、僕たちでも、
超能力やテレパシーは
使えるようになりますよ〜

といったお話をさせて頂きました。

では、どうしたらその力を
呼び戻すことができるでしょうか？

その鍵を握っているのが・・・

■松果体

松果体です。

松果体は、脳内にある小さな内分泌腺で、
脳の中心部に位置する器官です。

詳細については、
ネットなんかでも色々と情報が
出ていますが、

超能力やテレパシーとも、
大きく関係していると言われています。

縄文時代の人たちは、
この松果体が現代人よりも大きくて、
さらに活性化していたとも言われています。

中には胡散臭い情報もありますが・・・

僕はほぼ間違いなく、
松果体は超能力やテレパシーに
大きく関与していると感じています。

僕は小さい頃、ジャンケンに
負けたことがありませんでした。

相手の考えていることもわかったので、
何で、この人は、心で思っていることと、
言葉で言っていることが違うんだろう？

って、いつも不思議に思っていました。

でも、小学生くらいにになると、
この能力が殆ど使えなくなりました。

使えていた時のことを思い出すと、
確かに眉間の辺りに何かを感じていました。

視野が大きくなったり、小さくなったり、
今思うと不思議な感覚です。

今は、こうしたことはありません。

多分、松果体が閉じてしまったのだと思います。

でも、2016年くらいから、その感覚が少しずつ・・・

そのきっかけになったのが・・・

2つほど思い当たる節があります。

それについてはまた次回、
お伝えさせて頂きたいと思います☆