現実と理想（バーチャル空間の自分）とにギャップがある場合は・・・

前回の記事では、

この世がバーチャルゲームの
世界だとするなら、この世界で、
どんな役割を演じたいですか〜？

といった質問をさせて頂きました。

あなたはこの質問の答えを
考えてみましたか？

僕も、改めて考えてみました。

僕の答えは・・・

■キャラクターを演じる

の前に・・・

あなたの答えと、現実の人生とで、

ギャップはありましたか？

それとも、ギャップなく、
答えと同じような人生を
歩んでいましたか？

ゲームの世界と現実の世界が
違うのなら・・・

それは当然かもしれません。

でも、この世がゲームの世界だと
するなら・・・

答えと現実が違うと言うことは、
ある意味、本来の

キャラクターを
演じられていないことになります。

本来のキャラクターを
演じられていない。

ということは・・・

自分の人生を生きられていない。

ということです。

ちなみに僕の答えは・・・

一致していました！

まだまだ、ゲームの序盤ですが、
ちゃんとキャラクター、
演じられているみたいです！笑

僕は・・・

勇者でも、戦士でも、
魔法使いでもなく・・・

変態です！爆

変態ピーターとして、
地球を笑顔にすることが、

僕にとってのミッションです。

あなたはどんなキャラクターを
演じて、どんなミッションを
遂行しますか？

人生ゲームと考えれば・・・

最高のキャラクターを演じない手は
ありませんからね！笑