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秒で終わる夏。noteはじめます。

はじめまして。ヨースケと申します。

noteに登録して6年が過ぎていました(調べたら2014年5月2日金曜日13時44分に登録案内メールが届いていました)。
100トンの超重量級の腰をあげて、ようやく書き始めます。

まずはベッタベタですが、自己紹介の記事を書きましょうか。

何をしているヤツなのか。

私は、2020年8月現在、平安伸銅工業株式会社という大阪の日用品メーカーで、LABRICO(ラブリコ)というDIYパーツブランドのマーケティングをしています。
マーケティングというと、たいそうに聞こえますが、ブランドのことをたくさんの人に知ってもらって、あわよくば買ってもらうお仕事をしています。

たとえば、Twitterでブランドに興味のある方とお話したり、instagramでみんなこれみてねー!って言ってみたり、noteでブランドの内側をコトバにしたり、ブランドウェブサイトをいじくったり、なんでも屋に近いです。

何ができて、何ができないヤツなのか。

社会人のはじまりはDTP。そこから広告、ウェブのディレクションがメインで、紙→デジタルなヤツです。もうデジタルの方が歴が長くなりました。

仕事の大半が企画仕事なので、考えることはできるけど、作ることはできない、って感じです。やっぱり作れる人は羨ましい、デザイナー、エンジニア、モノを作れる人はマジでリスペクトです。

何が好きで、何が嫌いなヤツなのか。

ここは書き始めると、自分語りが終わらないので、別の記事にしましょうかね。あ、でもnoteで個人アカウントってほとんど自分語りなのか。違うか。

何故、noteを書き始めるのか。

2020年8月現在、まだまだ先の見えない例のアレ。私も漏れなく影響を受けていて(良い影響も、悪い影響も)、無くなったり止まってしていることもあれば、すごいスピードで動いていることもあったり。当たり前ですけど、1年前には想像の「そ」の字も無かったことが起きています。

自分はいわゆる「ジェネレーションX世代」。同世代の方に分かりやすく言うと「松坂大輔世代」です。

私より下の世代で、ミレニアル世代、ジェネレーションZ世代と呼ばれる世代があるんですが、彼らの発想って、私にとってはすごく新鮮ですごく魅力的。もしアレに収束という区切りがきたとして、それ以降の世界は、やはり彼らが主役になってくる思うんですよね。

では、私自信はどうなっているか。何か準備はできるのか。答えはひとつで「アウトプット不足」。我ながら壮大なブーメランが刺さったワケです。

で、6年越しにnoteのアカウントをアクティブにしたというワケです。

何をnoteに書くか。

正直、まだちゃんと決めていません。固いことを書くと説教臭いオッサンになるので自重します。でも、ポエムを書く気もありません。

あ、子供のコトとか書き始めると感傷に浸ったりするのかな。

やりながら考えていきます。ハイ。




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